SteamWinterSale2018買ったゲームと買わなかったゲーム
Hello Kids!
キミはもう、たっぷりゲーム購入した?
Steamでクソゲーを買ったキミも、まだまだのキミも、
《ゲーム買うゲーム》に挑戦だ!
…というわけでね。
今回は、僕が今回のウィンターセールで購入した17本のゲームと
ついでに買わなかったゲームを紹介していきたいと思う。
ゲームの順番はアルファベット順なのでゲーム毎に情報粒度の差があるのは許して!
- 買ったゲーム
- Braid(-80% ¥296)
- Dishonored: Complete Collection(steamでは-60% ¥3,480)
- Dying Light Enhanced Edition(-67% ¥1,676)
- Hard West(-85% ¥297)
- Hero Siege(-90% ¥60)
- Love at First Sight(-75% ¥245)
- Mountain(-49% ¥50)
- Never Alone (Kisima Ingitchuna)(-80% ¥296)
- OneShot(-40% ¥588)
- Shephy(-50% ¥250)
- The Room(-75% ¥124)
- Undertale(-60% ¥392)
- Wolfenstein: The Two Pack(-67% ¥1,089)
- 買わなかったゲーム
買ったゲーム
Braid(-80% ¥296)
「風景パズル」で有名な?The Witnessの作者の前作
The Witnessは3Dウォーキングパズルだが、こちらは2Dアクションパズル。
時間を操作することでパズルを解いていく。
The Witnessが面白かったので購入。
Dishonored: Complete Collection(steamでは-60% ¥3,480)
Skyrim(ESシリーズ)やFalloutなどのAAAA級シリーズを大量に持ってる皆大好きベセスダが誇る暗殺ゲームがDishonoredシリーズだ。因みに開発は2Kの元でBioshock2手伝ってたこともあるらしいっすよ。
このゲームの人気の理由として、ステルスゲームとしても虐殺ゲームとしても楽しめる上に、プレイヤーの行動によってエンディングが変わることにあるんじゃないかな、やってないから知らんけど。
このComplete Collectionは1作目から最新作のDeath of the Outsiderまでが1つのパックになったお得なセット…なんだけどぶっちゃけgamesplanetUKのが安かった(フラッシュディールで£19.99≒¥2,800)からそっちで買っちゃった。
Dying Light Enhanced Edition(-67% ¥1,676)
キミはゾンビが好きかい?おっと、バイオの異形はノーカンだぜ。
このゲームはゾンビは走るけど安心してくれ、こっちも走るし壁を登るし屋根を飛んでけるから!といわけで、パルクール要素を兼ね備えたゾンビゲーム。拡張DLCのThe Followingではバギーでゾンビを轢き殺すことも可能になったよ!
このゲームもSteam以外のが安い時があるけど、Steamで買わないと日本語は付いてこないから気をつけよう。
Hard West(-85% ¥297)
西部劇×XCOM=ウエスタンオカルトターンベースシミュレーション。え、好き。
運などの独自要素のお陰でプレイフィールは結構違うみたいなので楽しみな1本。
有志の日本語化もあるんで英語雑魚の僕でも安心。
Hero Siege(-90% ¥60)
「広重」の名前でも有名な?ローグライクアクションゲーム。
定番だけど買ってなかったから買ったシリーズその1。
2014年発売のインディーゲーなのに、今でも世界で毎日1000人弱が遊んでるのはマルチ対応だからかな?4個パックでも¥184とかいう異常な安価に裏打ちされた、友達でやろうな感にこの文章書きながらダメージを受けた。
Love at First Sight(-75% ¥245)
Youtubeに動画なかったのでストアページで確認よろしく。
単眼少女は好きですか?傷だらけの女の子は好きですか?どちらもYesなら僕と一緒に沼に落ちてもらうよ、なゲーム。期待しかねえなぁ!?
絵を見てどっかで見たことあるなぁと感じた人は鋭くて、実はこの作品恐らく最近の日本の同人ゲームでもっとも売れたであろう某奴隷と生活ゲームと作者が一緒。
ちなみにヒロインキャラのbotもありますよ。
Mountain(-49% ¥50)
なぜこのゲームを買うか。それはそれぞれの心に山があるからだ。
考えるな買え。そこに君の山がある。
定番だけど買ってなかったから買ったシリーズその2。
Never Alone (Kisima Ingitchuna)(-80% ¥296)
寒い冬も、恐ろしいシロクマも君がいれば乗り越えられる。
そんなパズルアクションゲーム。イヌイットの伝承民話をベースとした物語は、「絶対に孤独ではない」ことを教えてくれる…といいね。
定番だけど買ってなかったから買ったシリーズその3。
OneShot(-40% ¥588)
とても評判がいいので僕はネタバレを踏みたくないのです。
だからこの作品については、ドット絵がキレイなゲームぐらいしかわかんない。
でも上の動画探してる時に軽く踏みかけたからYoutuberは死ね。
Shephy(-50% ¥250)
産めよ。増やせよ。地に満ちよ。
羊を1匹から1000匹に増やす同名の一人用ボードゲームのデジタル版。
実はこのゲームiOS版ですでにプレイ済みなんだけど、最初は1000匹に到達するのも難しいのに、そのうちいかに最小の手で1000匹に到達できるかや最高何匹になるかなどどんどん挑戦が続いて没頭できるのでほんとにオススメ。
ストーリーモード的なのがあるらしいから楽しみ。
Slay the Spire(-25% ¥1,185)
ところで皆はダンジョンメーカーってゲーム知ってる?好き?
好きなら買え。そんなゲーム。
ダンジョンメーカーがローグライク×タワーディフェンスに対してこちらはローグライク×カードゲーム。
実はこの記事書く前に唯一触ったゲーム。すんごい楽しくて完成が遅くなったのはヒミツ。
The Room(-75% ¥124)
謎の部屋で謎の箱を開ける謎解きゲーム。謎。買い。
続編が3まで出てるらしいけど1作目が一番面白いとのこと。
Undertale(-60% ¥392)
お前このゲーム持ってないのSteamerとして恥ずかしくないのか?
というわけで、定番だけど買ってなかったから買ったシリーズその4。
トレーラー見ただけで分かるMOTHERやゆめにっきに影響受けたであろうドット絵とストーリーが面白いRPG
らしいね。多分PCスペックそんなにいらないだろうから年末実家でやろうかな。
Wolfenstein: The Two Pack(-67% ¥1,089)
いや、外人実はナチス好きだろ。
ベゼスダがid Softwareの名作をリブートさせたシリーズ。つまりDOOMとは兄弟みたいなもん。某クソゲーがアメリカを支配する北朝鮮をボコるゲームなのに対して、こちらはWW2でなぜか勝っちゃったドイツをボコすゲーム。メタスコアは1.5倍近いけどな!
買わなかったゲーム
色んな理由で買わなかったゲーム
大体言語の壁が悪い
・Tomb Raider: Japanese Language Pack
日本語誇るスクウェア・エニックス様が販売するTomb Raiderリブートシリーズの1作目。なんと500円払えば日本語で遊べちまうんだ!
いや、アホか。因みに最初は3000円だった。
Switch版だと日本語あることに気づいたので見送り。
・Shan Gui 2: Chapter 1 · 山桂贰:第一章
僕がSteamで最も推すノベルゲームShan Guiの2作目。まだ日本語ないのと、チャプター形式の1つ目しか出てないので日本語対応かシリーズ完結後まで待つ。
アップデートの度に評価が上がり、直近ではほぼ好評な元ほぼ不評ゲーム。
まだバグは多いみたいなのでもうちょい待ちたい。
FTLの作者が作ったターンベースのシミュレーションゲーム。2byte文字非対応なのでひらがな日本語化オンリーかと思いきや、毎度おなじみ中国化MODからの流用日本語化作業が進んでるみたいなので完成したら購入したい。
他にもコレとかコレとかコレも欲しかったけど熟考の末見送りました。
というわけで今回のSteamセールで僕が買ったゲームでした。
SteamWinterSale自体は1月3日までやってるので、みんなもゲームを買って買って買いまくろうな?